映画・音楽ファンがリラックスして楽しめる心斎橋・南船場のバー
Almost Famous(ただいま閉店中・移転先探しています) のブログ。

映画

映画『おくびょう鳥が歌うほうへ』 The Outrun シアーシャ・ローナン

シアーシャ・ローナン演じるロナはアルコール依存症となり、恋人も仕事も失いロンドンからスコットランドはオークニー諸島にある故郷に帰る。 厳しい自然の中での断酒。 終盤の海辺のシーンで、ロナは魂を解放し躍動する。 酒の力を借りることなく。
映画

Netflixドキュメンタリー映画『名もなきジャーナリスト』

これぞ調査報道!と言いたくなる展開はスリリングだ。 ひとつの映画としてとても面白い。 それゆえに、多くの人にオススメしたい! 現在、世界報道写真財団は、この写真の撮影者名のクレジット表記を停止している。
映画

映画『ボディガード』OST ホイットニー・ヒューストン

映画以上に世界中で売れまくったこのアルバムは、サントラ盤史上最大のヒットとなっている。 主題歌「オールウェイズ・ラブ・ユー」、映画や音楽が好きな人なら誰もが耳にしたことがあるのでは。 音楽ソフトが、そして洋楽がよく売れた時代である。
映画

Netflix映画『大洪水』

大洪水が世界を覆う。 キム・ダミが演じる主人公アンナは、AIに人間の感情を組み込むための研究をしている。 それを完成させる最後のピースとして、いわゆる”母性”的なもの(愛や自己犠牲・受容など含む)の獲得を目指す。
映画

最高のブルース映画『罪人たち』

『罪人たち』はブルース映画として、ホラー映画として、文化史を映す映画として、多層的な魅力を放つ傑作。 また今年国内最大のヒット映画になるであろう『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来 』と同じく死生観への問いかけを内包している点も付け加えておきたい。
日常

渋谷陽一を偲んで。

渋谷陽一のスタンスとして一貫していたのは、「主役はアーティストではなくリスナーである」という視点だった。 そこが従来の音楽評論や音楽雑誌と大きく異なるところだったと思う。
映画

映画『サブスタンス』 “REMEMBER YOU ARE ONE”の意味するもの

デミ・ムーア主演(共演のマーガレット・クアリーもダブル主演といってよい活躍)の映画『サブスタンス』。 劇中で描かれるのは、スーという存在の「暴走」ではない。 私たちが観ているのは、分裂でも対立でもなく、自分自身との対話だ。
ドラマ

海外ドラマ『セヴェランス』 Apple TV+

従業員は職場と私生活の記憶を完全に分離するセヴェランス手術を受け、就業中はプライベートの記憶を一切持たず退勤すると会社での記憶が全く残らない生活を送っている。 このドラマで最も注目する点は一つの身体に二つの人格が共存することから生じる深い死生観。
映画

『ドリーム・シナリオ』 ニコラス・ケイジ A24

この物語の重要な部分として、ポールにはにいけ好かない部分があるということ。 それが批判者にとって都合のいい物語づくりを威勢づかせ、彼に向けられる怒りや嫌悪を助長する。 彼が非難される直接的な原因とは関係のない性格や振る舞いが、いつの間にか問題点と混同されていく。
映画

映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』

アーサーに共感した。 多すぎると批判のある歌は、この物語には必然だったと思う。 エンドクレジットで流れるホアキンが歌うダニエル・ジョンストンの曲が泣ける。 車の中で流れるビリー・ジョエルの「マイライフ」は前作で共感した人たちへのメッセージ。 名作だと思います!
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