音楽ライター赤尾美香が監修する音楽中心のエンタメ・サイト。情報よりも企画性を重視した作りで、人気アーティストからマニアックなアーティストまでを、「親しみやすさ」と「他にはない」をモットーに、様々な切り口で紹介していきます。
|フィクション|ノンフィクション|ドキュメンタリー|
FXBNT-1092 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
ジャニス・ジョプリンをモデルにしていると言われているロック映画の傑作。凄まじいシャウトで観客を圧倒した主演ベット・ミドラーは、本作で地位を確立したと言っても過言ではないだろう。
PIBF-1254 ジェネオン エンタテインメント
ニューヨークのタイムズスクエアを舞台に孤独な少女とミュージシャンをめざして苦闘する少女の心の交流を描く青春映画。リトル・スティーヴン(Eストリート・バンド他)いわく、「ロックを映画に溶け込ませた最初の作品」。
UNFY-35021 ユニバーサル・ピクチャーズ
言わずと知れたロック・ファンの必須アイテム。時代に迎合してサヴァイヴしていくバンド=スパイナル・タップの悲喜こもごもを、コミカルかつシニカルに描いた傑作。痛い笑いがクセになる。監督はロブ・ライナー。
MGBNT-19906 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
舞台はアイルランド、ダブリン。真のソウル・バンドを結成しようと集まった12人の若者達による青春群像劇。アラン・パーカー監督の代表作のひとつ。サントラは全米でも大ヒット。
FXBSE-4141 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
60年代にたった1曲のヒットを放って消えたバンドの成功と挫折の物語。トム・ハンクス初監督作品としても注目された。ファウンテンズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシャンジャーが作曲担当としていいを仕事している。
IMBC-153 IMAGICAエンタテインメント
前を向いて歌えないヴォーカルはじめ個性豊か過ぎる4人のメンバーを擁するバンドが伝説のマネージャーに見いだされてツアーに出てすったもんだを繰り返して行く奮闘記。USインディ・ロック好きには特におすすめ。
ASBY-5062 アミューズソフト
70年代グラム時代を舞台にした人気ミュージシャンと彼の謎に迫ろうとする新聞記者の物語。登場人物はデヴィッド・ボウイやイギー・ポップをモデルにしたと言われている。監督はトッド・ヘインズ。
GADY-1541ギャガ・コミュニケーションズ
キッス人気が絶頂に達していた78年、ようやくチケットを手に入れた田舎の高校生4人。ところが母親がそのチケットを燃やしてしまい、さぁ、どうする!?のドタバタ・コメディ。4人の必死ぶりが笑えて泣けます。
TSAD-32180 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
10代で『ローリング・ストーン』誌記者となったキャメロン・クロウ監督の青春時代をベースにした物語。ロック・バンドの光と影が浮き彫りに。ケイト・ハドソンのキュートっぷりは、反則です。原題はAlmost Famous。
VWDS-3086ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント
イギリスの人気作家ニック・ホーンビィの小説を基に、舞台をシカゴに移して映画化。主人公の振られ男に自分を重ねた男性ロック・ファンも多いのでは!? ジャック・ブラックの超オタク・キャラもナイス!!
FXBNL-19945 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
バズ・ラーマン監督が描く極彩色ミュージカル。絢爛豪華というよりは、どこか退廃的でいかがわしいのも魅力。ユアン・マクレガーにしてもニコール・キッドマンにしても、そこいらの歌手以上に歌えているのが、すごい。
PHNC-110103 パラマウント
ダメ男がひょんなことから子供達にロックを教えるニセ教師に! ロック(=自由)に目覚めて行く子供達の姿が痛快。爆笑の連続のコメディながら、痛烈な社会/権力批判がさりげなく盛り込まれているのも見逃せない。
0WH-DL27718 ワーナーホーム・ビデオ
クリストファー・ゲスト監督お得意のモキュメンタリー(ドキュメンタリーのような作りのフィクション)。台詞や演技はすべて俳優達のアドリブだ。60年代フォーク・ブームに着想を得ているのが、新鮮。
TDV15162D 東宝
『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督によるガールズ版『ウォーターボーイズ』!? 女子高生が未知の世界(=ビッグバンド)にチャンレジする姿を生き生きと描く。音を楽しむ、音楽の原点を見る思いがする秀作。
GNBF-7439 ジェネオン エンタテインメント
昨年アメリカでも大ヒットしたアイルランドが舞台の低予算インディ作品。しがないミュージシャンと心を通わせる移民の少女。ふたりの道は同じか、それとも別々に別れているのか。感動がしみじみと伝わる名作。
2008年春日本公開 http://www.imnotthere.jp/
6人の俳優が演じる6つの時代それぞれのボブ・ディラン。どれも違和感がないのは、ディラン自身、正体がひとつではないからか。トッド・ヘインズ監督のユニークな着想が光る。CD2枚組のヴォリュームがあるサントラも必聴。
FXBNL-29536 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
黒い洋服しか着なかったメン・イン・ブラックことジョニー・キャッシュと、強い絆で結ばれた妻ジューンの生涯。キャッシュ夫妻自ら指名したという、ホアキン・フェニックスとリース・ウェザースプーンは演技も歌唱も見事。
UNFV-25147 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
シシー・スペシックがアカデミー受賞の名演で魅せた、人気カントリー・シンガー=ロレッタ・リンの半生。原題は『Coal Minner's Daughter(炭坑夫の娘)』。 リンをサポートする夫の役には、トミー・リー・ジョーンズが起用されている。
TDV-18044D 東宝ビデオ
数々の名唱で知られるフランスの国民的歌手ピアフ。47年という短い生涯は、“愛に生きた”と表現する以外どう言えばいいのか。壮絶な人生を熱演した主演のマリオン・コティヤールは、第80回アカデミー主演女優賞を受賞。
ZMBY1548 メディアファクトリー
70年代終わりから90年代初頭まで、英のさびれた工業都市マンチェスターは音楽ムーヴメントの発祥地だった。およそスター像とはかけ離れた当時の奇才のエピソードが満載。監督はマイケル・ウィンターボトム。UKファン必見。
MGBJD-17337 20世紀フォックス・ホーム・エンターテインメント・ジャパン
マーティン・スコセッシ監督による、ライヴ映画の先駆け的作品。ザ・バンドが76年にサンフランシスコで行なったラスト公演の模様を収録。ディラン、ヤング、クラプトンなど最後にふさわしい豪華ゲストも見もの。
PDF-124 パラマウントホームエンタテインメント
世界的に大成功を収めた『ヨシュア・トゥリー・ツアー』の表と裏に迫った実録であり、またバンドが、サン・スタジオやグレースランドなど、アメリカン・ルーツ音楽の聖地を訪ね歩いた記録でもある。
KIBF140 キングレコード
今やアメリカを代表するモダン・ロック・バンドとして認識されるウィルコ。単なるレコーディング記録のはずが、次々と起こるハプニングにより傑作ドキュメンタリーに。今の音楽ドキュメンタリー流行のきっかけは本作かも。
PCBP-51499ポニーキャニオン
時は1970年。ジャニス・ジョプリン、ザ・バンド、グレイトフル・デッドらを乗せ、カナダを横断した列車の記録。長年紛失していた貴重映像が30年以上を経て公開され話題に。70年代の香りがプンプンと匂い立つ。
KIBF-309 キングレコード
「Hey,Ho,Let's Go!!」と威勢良くパンキッシュなロックンロールを鳴らした彼らが抱えていた困惑や葛藤までもが、関係者の証言をもとにさらされていく。過去のレア映像含め、高質とは言えないクオリティが、妙にリアルでもある。
KIBF-458 キングレコード
故カート・コバーンもこの男のファンだった。知る人ぞ知る狂気の天才ミュージシャンを追った衝撃のドキュメンタリー。おかしく、悲しく、せつなく、そして美しいジョンストンの人生に幸あれ!と叫びたくなる。
PPF111184パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
膨大な量のインタビューやレアなライヴ映像を中心に、マーティン・スコセッシが編み上げたボブ・ディラン史、の“さわり”であり、アメリカ史の一部である。若き日々から揺るぎなき自分の道を歩くディランの姿に惚れ惚れ。
WPBR−90494 ワーナーミュージック・ジャパン
再結成はしたものの、メンバー間の溝を埋めることは難しい。ピクシーズというバンドは、まさに“音楽”のみでつながっているバンドであり、それゆえにあの緊張感が生まれるという暗黙の了解を、赤裸裸に映し出す潔さは天晴。
KIBF-484 キングレコード
ミュージシャンズ・ミュージシャン、ヴァン・ザントと後輩ミュージシャンによるインタビューをメインに過去のレア映像もコンパイル。孤高のシンガー・ソングライターの実像をかいま見る思いがする。
PPF-112107パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
本作のメインである、05年、ナッシュヴィルでのライヴ映像もさることながら、インタビューやスタジオ風景などボーナス映像も充実したドキュメンタリー。監督は、ニールの大ファンを自負するジョナサン・デミ。